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第14回日本疲労学会・学術集会 公開市民講座
筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)のお知らせ

 このたび,第14回日本疲労学会・学術集会では筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(Myalgic encephalomyelitis/chronic fatigue syndrome, ME/CFS)をテーマに公開市民講座を下記のとおり開催致します。
 ME/CFSは、生活が著しく損なわれるほどの激しい全身倦怠感、睡眠障害、労作後の症状の増悪、思考力・集中力の低下、起立性調節障害、全身の疼痛などの臨床症状が6か月以上の長期にわたって続くため、日常生活や社会生活に重大な支障をきたす疾患です。
 2015年、全米アカデミー組織の1つである医学研究所は、「ME/CFSは罹患した患者の健康や活動に深刻な制限をもたらす全身性の疾患であり、重篤な場合には患者の生活そのものを破壊する深刻な病態である」と発表しており,米国では国立衛生研究所が中心となって病因・病態の解明に向けた臨床研究が始められています。日本においても、ME/CFS患者には脳神経系の炎症が存在していることが世界で初めて見出され、病因・病態の解明に向けた臨床研究が進められています。
 そこで、日本疲労学会とCFS支援ネットワーク(支援団体)では,市民の皆様との情報交流の機会として,今回の公開市民講座を企画致しました。

日  時 :
平成30年5月20日(日)午前10時~午後1時
場  所 :
九州大学馬出キャンパス コラボステーション(福岡県福岡市東区馬出3-1-1)
主  催 :
日本疲労学会,CFS支援ネットワーク
対  象 :
一般向け(参加無料:先着200名,空席がある場合は当日受付も可)

プログラム

10:00 ご挨拶
10:05 ME/CFS -最近の知見-
 倉恒弘彦(関西福祉科学大学,大阪市立大学)
10:30 ME/CFS治療の概説及びヨーガ療法の実践
 岡 孝和(国際医療福祉大学),脇田 久子(日本ヨーガ療法学会)
11:10 医療ソーシャルワーカーの役割について
 室岡 明美(九州大学病院)
11:35 休憩
11:45 看護師に求められるME/CFS患者への視座
 松下 由美子(大阪府立大学)
12:05 患者の体験発表
 友谷 友紀子
12:25 ME/CFSに対する自治体の取り組み状況と支援の広がり
 赤垣 敏子(CFS支援ネットワーク)
12:45 質疑応答

参加をご希望の方は、下記ホームページよりお申し込みください。
申し込みページ: http://kokucheese.com/event/index/516180/

お問い合わせ先
公開市民講座 筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)事務局
E-Mail:

お問い合わせ先

第14回日本疲労学会総会・学術集会事務局
九州大学大学院医学研究院 心身医学 教授室内
〒812-8582 福岡県福岡市東区馬出3-1-1
TEL)092-642-5316
FAX)092-642-5336
MAIL)

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